株式会社Geolocation Technology(旧サイバーエリアリサーチ株式会社) RECRUITING SITE

技術ミドルキャリア

あなたの仕事はどんなシゴトですか?

IPアドレスの調査・検証・データベースへの反映という一連の流れを担っています。IPアドレスに属性情報をつけるには、多量のデータを多角的に見て判断する必要があります。しかし、IPアドレスは国内だけでも2億を越えるので、 人の手でやっていては埒が明きません。そのため、多量のデータを読み込み、機械的に判断できるシステムを構築し、より正確に、かつ今までにない新しい属性情報を付与するようなシステムの構築を行っています。
さらに、データベースの品質維持向上のためのデータフィードバックのワークフロー構築なども担当しています。ネットトレーサーと共に、より高品質のIPアドレスデータベースを提供すべく日々奮闘しています。

この会社を選んだ理由はなんですか?

決め手となったのは、国内で唯一のIP Geolocation技術を保有する企業であるという点でした。また、他社にはない明確な強みを持っており、他の会社からの下請けではなく直接取引という形で仕事ができることも魅力的でした。実際、静岡県三島市という「地方」に居を構える企業でありながら、様々な業界のTOPクラス企業との取引実績も豊富です。

一番うれしかったエピソードは?

自分が企画、開発したシステムが、誰もが知るような企業で使われ始めたことです。入社1年目で処理の遅延やミスによりクレームが多発している時に配属されました。その際に、システムをソースコードレベルで見直し、処理速度の向上を計り、さらに人の手がかからないようにすることを念頭にシステムを組みなおしました。
その結果、処理速度は5倍程度、ミスの発生も大幅に減少しました。お客様のクレームを無事おさまり、その後は追加で発注をいただくこともできました。クレームはマイナスに捉えがちですが、的確に処理することで逆に信頼を得ることができると確信しました。

今だから話せる失敗談を教えてください。

とある案件で、一旦開発したものの全然使いものにならないものができたことがありました。営業の方、取締役の方も含めて謝罪したり多方面に迷惑をかけてしまいました。そこから数か月かけて再度構築し、何とか納品が完了しました。あれから4年近く経ちますが、まだ継続的に使っていただいているのがせめてもの救いです。


未来の後輩に一言お願いします。

失敗を恐れずにチャレンジできる方にお勧めです。チャレンジしたうえでの失敗については咎められていることはなく、上司や同僚がいくらでもサポートしてくれます。仲間と共に成長したい人、そういう人を求めています。