株式会社Geolocation Technology(旧サイバーエリアリサーチ株式会社)

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広報誌 CAR Navigation


広報誌 CAR Navigation vol.23

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新たな顧客となる可能性…
業種をターゲティング?潜在的なニーズ?探り当てる方法は?
その答えはサイバーエリアリサーチの「らくらくログ解析」で見えてきた!

 アルミトランクや選挙用投票箱で全国的なシェアを誇るアルミ製品製造販売の向田工業所。職人の手仕事による丈夫な製品は、既に多くの主要金融機関や地方自治体に納められている。
「らくらくログ解析」をマーケティングツールとして使用し、販売促進へ結びつけているその手法を紐解いてみたい。


導入に至る経緯と効果

手探りから始めたサイト。そのROI(費用対効果)は?


Webサイトは御社の中でどのような位置づけでしょうか?

 広告媒体です。会社を広く知ってもらい、その中で必要なものが見つかればお問い合わせいただくという形で始めました。
2002年に新規開拓の意味でホームページを立ち上げ、当時は月のアクセス数は10件前後で、宣伝媒体としては弱い状態でした。当時は製造業ホームページを持っている会社もそれほど無く、制作や運用の費用も高かった時代でしたので、社内で自分達で作ったホームページでしたが、問い合わせもないし誰が見ているのかも分からない状態でした。
 そんなときに、ログ解析というものがあることを知り自社のサイトを活かしたいと思い、2004年に「らくらくログ解析」の導入とホームページのリニューアルをしました。リニューアルにあたっては、「ログ解析ができる以上、もっとホームページを作りこんでいけば、それが良いのか悪いのかという判断ができる」という指摘も受け、ホームページを多く変えて集客できるようにしたいという目的がありました。そこで「らくらくログ解析」に賭けてみようと思い、それが結果上手くいっています。


見えなかった情報が見える。ログ解析の面白さ!


「らくらくログ解析」導入後、Webサイトへのアプローチに変化はありましたか?

 そうですね。自社で作ったトランクや登場箱、名刺入れなどをプレゼントするキャンペーンを何度か行ったのですが、プレゼントの個数や出す時期によって、アクセス数の意外なパターンが解ったんです。キャンペーン時は懸賞サイトに登録しましたので、アクセス数は当然上がりますが、無関係に思える当社の商品への問い合わせ数も増えてきます。そういった関係性は、ログ解析をやっていないと分からないことなので、すごく面白く使っています。その商品が、これから当たるか外れるかということもよく見えてきます。


思い込み?サイト訪問者の行動と予測のギャップ


意外な発見とういうのは面白いですね。

 そうなんです。当社の製品に投票箱があるんですが、今までは市役所などにDMやカタログを送付していました。普通、ホームページ上であれば、投票箱のページを見るのは自治体しかいないだろうと思いますよね。でも、ログ解析の組織別解析メニューを見ますと一般企業の名前が多く出てきたんですね。「何故だろう?」と思ってさらに経路分析のメニューを詳しく見ると、その人たちがトップページから選挙用品、そこあら会社概要に行き、また選挙用品のページに戻りカタログをダウンロードしてくれている。最初は不思議に思っていたのですが、頂いたお問い合わせの内容などから、一般企業や町内会などの中でも、個人情報を気にする方のために、きちんとした投票箱を求めているというニーズが最近増えているんだということが解ってきたんです。


潜在的なニーズの発見。クロスメディアでターゲティング


「らくらくログ解析」の解析結果をDM発想に活用されているそうですが、どのような方法でしょうか?

 DMについては、個人情報が入った書類を搬送するための書類ケースをホームページに載せたときですね。その頃、不動産登記法が変わって個人情報に関して難しいことが多くなってきたと聞いていましたので、それに関わる不動産業界や銀行などの金融業界に向けて、まずDMを送付したのですが、こちらの予想よりも問合せとして返ってくる数が少なかったんです。そこで、検証のために「らくらくログ解析」の解析結果を見てみると、「個人情報」「重要書類」「機密」といった検索キーワードからバイク便やIT産業など、こちらの予想とは違う業種からのアクセスが多かったことが解りました。ここでも何故かな思ったんですが、そういった複数間のお客様と目の前で接していくような業種でも、その場で鍵をかけて書類をしまうことで安心してもらえる、そこにニーズがあるんじゃないかということを知人の話などを通じて知ったんですね。そこで、アクセスの多い業種にDM発送のターゲットを切り替えたところ、以前は100通に対して1件の問い合わせ程度だったものが5~6件は反応が返ってくるようになりました。そういったニーズを見つけられたことは、「らくらくログ解析」を使っていてよかったと思える点です。ホームページだけでは解決できない、既存のお客様との関係だけでもターゲットが絞りきれない、複数の現象から接点を見つけて考え直せるということですよね。




ありがとうございます。最後に御社のPRをお願いします。

 ホームページの中に「試作室」のページがあります。箱に限らず金属で加工できるものを、アートとしても試していきたいと思っています。新しい情報も順次更新していきますので、是非ご覧になってください!



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